がん哲学外来 とは

がん患者さんとその友人や家族が集まり不安なことや思い悩んでいることをお茶を飲みながら語り合う場です。 樋野興夫先生の提唱により始まりました。 聴くだけでも大丈夫です。お気軽にどうぞ。

2026/01/19

第8回 Being Cafe 思いを語る場

 以下の予定で開催いたします。
お気楽にご参加ください。

日程:2026年3月7日(土)
時間: 13:30~15:00
場所:救世軍神戸小隊(キリスト教会)
参加費:200円

申込方法:
①フォームからのお申込み:以下のURLにアクセスして、お申し込みください。
  https://forms.gle/Y5X8miGgdSHz2VV1A
②メールでのお申し込み:お名前/ご連絡先(当日に連絡がつく電話・アドレス)を記載して宛先にご連絡ください。
  アドレス:beingcafe.kobe@gmail.com
③電話/FAXでのお申込み:救世軍神戸小隊までご連絡ください。
  電話/FAX:078-341-4594

詳細はチラシをご覧ください。

第7回 がん哲学外来 Being Cafe を開催しました


開催日 2026年1月17日(土)13:30から
参加者 講演会 13名/カフェ 12名(うちサポート1名)

Being Cafe の1周年を記念して、救世軍清瀬病院チャプレンの野口恵子先生をお迎えして特別講演会を行いました。開会の挨拶のあと、野口先生より「他者をケアする準備ーケアラーのケアを考えるー」と題してご講演をいただきました。がん闘病記研究に基づくケアの考察から、ケア者自身もケアを受ける必要があること、そして「与える前に、すでに与えられ恵まれている経験が必要である」といったお話を伺いました。さらに「人との交わり」「自分を慈しむこと」「ユーモア」の大切さについても語ってくださいました。

休憩後は、いつもの通りテーブルを囲んでカフェの時間を持ちました。恒例の歌「切手のないおくりもの」「この広い野原いっぱい」に続いて童謡「たき火」を歌い、カフェの約束事を確認したあと、全員が一言ずつ自己紹介をして始めました。
参加者からは講演への感想に加え、日常生活の様子や、「雑用に追われて時間の経過が早く感じられる」といった実感などが語られました。他のカフェでの様子の紹介や、病院で開催される落語会の案内もあり、話題は多岐にわたりました。また、当日は31年前に発生した阪神・淡路大震災の日でもあり、その話題に触れながら、今なお癒えない悲しみに心を寄せ合いました。
締めくくりに、神戸復興の歌として歌い継がれている「しあわせ運べるように」を歌い、次回のBeing Cafe のご案内をして閉会しました。

なお、野口先生をお見送りする際に「人と防災未来センター」と「東遊園地」へご案内する機会があり、ちょうど震災発生12時間後の追悼時間と重なったため、竹灯籠に灯をともして黙祷を捧げることができました。多くの人々が思いを一つに集い、震災を語り継ぎ、共に心を寄せ合う姿に感銘を受け、先生は帰路につかれました。

次回のBeing Cafe も、皆さんと穏やかな時間を共有できることを楽しみにしています。

第8回 Being Cafe 思いを語る場

 以下の予定で開催いたします。 お気楽にご参加ください。 日程:2026年3月7日(土) 時間: 13:30~15:00 場所:救世軍神戸小隊(キリスト教会) 参加費:200円 申込方法: ①フォームからのお申込み:以下のURLにアクセスして、お申し込みください。    http...