がん哲学外来 とは

がん患者さんとその友人や家族が集まり不安なことや思い悩んでいることをお茶を飲みながら語り合う場です。 樋野興夫先生の提唱により始まりました。 聴くだけでも大丈夫です。お気軽にどうぞ。

2026/03/07

第8回 Being Cafe を開催しました

 



開催日 2026年3月7日(土)13:30から
参加者 講演会 9名/カフェ 7名(うちサポート2名)

三寒四温の時期らしい、曇りがちで少し肌寒い日でしたが、初めての方もお迎えして開催しました。「このカフェに来ることが楽しみだ」と話してくださる方がいることは、私たちの大きな励みになります。
いつもの通りお茶とお菓子を囲んで歓談の時間を持ち、ギターの伴奏で「切手のないおくりもの」「この広い野原いっぱい」に続いて、春の歌「おぼろ月夜」をみんなで歌いました。
カフェの「お約束」を確認してから自己紹介に移り、その後はそれぞれの思いを語り合いました。がんを患いながら働く職場の同僚への声かけの難しさや、働く意思のあるがん患者への配慮、管理者としての対応の困難さが語られました。当事者の気持ちを第一にしたくても、周囲が納得できず十分に寄り添えないことがある──そうした現実に触れる場面もありました。
選択肢の多さによる迷い、選んだあとは元に戻れないという不安、「これでよかったのだろうか」という後悔など、心配ごとは枚挙にいとまがありません。一方で、自分で野菜を育て自給に近い暮らしをされている方は、自然と向き合う日々のなかで悩みが和らいでいると話してくださいました。
締めくくりに「春が来た」「ちょうちょう」を歌い、次回の開催 5月16日(土)13:30 をご案内して閉会しました。


2026/01/19

第8回 Being Cafe 思いを語る場

 以下の予定で開催いたします。
お気楽にご参加ください。

日程:2026年3月7日(土)
時間: 13:30~15:00
場所:救世軍神戸小隊(キリスト教会)
参加費:200円

申込方法:
①フォームからのお申込み:以下のURLにアクセスして、お申し込みください。
  https://forms.gle/Y5X8miGgdSHz2VV1A
②メールでのお申し込み:お名前/ご連絡先(当日に連絡がつく電話・アドレス)を記載して宛先にご連絡ください。
  アドレス:beingcafe.kobe@gmail.com
③電話/FAXでのお申込み:救世軍神戸小隊までご連絡ください。
  電話/FAX:078-341-4594

詳細はチラシをご覧ください。

第7回 がん哲学外来 Being Cafe を開催しました


開催日 2026年1月17日(土)13:30から
参加者 講演会 13名/カフェ 12名(うちサポート1名)

Being Cafe の1周年を記念して、救世軍清瀬病院チャプレンの野口恵子先生をお迎えして特別講演会を行いました。開会の挨拶のあと、野口先生より「他者をケアする準備ーケアラーのケアを考えるー」と題してご講演をいただきました。がん闘病記研究に基づくケアの考察から、ケア者自身もケアを受ける必要があること、そして「与える前に、すでに与えられ恵まれている経験が必要である」といったお話を伺いました。さらに「人との交わり」「自分を慈しむこと」「ユーモア」の大切さについても語ってくださいました。

休憩後は、いつもの通りテーブルを囲んでカフェの時間を持ちました。恒例の歌「切手のないおくりもの」「この広い野原いっぱい」に続いて童謡「たき火」を歌い、カフェの約束事を確認したあと、全員が一言ずつ自己紹介をして始めました。
参加者からは講演への感想に加え、日常生活の様子や、「雑用に追われて時間の経過が早く感じられる」といった実感などが語られました。他のカフェでの様子の紹介や、病院で開催される落語会の案内もあり、話題は多岐にわたりました。また、当日は31年前に発生した阪神・淡路大震災の日でもあり、その話題に触れながら、今なお癒えない悲しみに心を寄せ合いました。
締めくくりに、神戸復興の歌として歌い継がれている「しあわせ運べるように」を歌い、次回のBeing Cafe のご案内をして閉会しました。

なお、野口先生をお見送りする際に「人と防災未来センター」と「東遊園地」へご案内する機会があり、ちょうど震災発生12時間後の追悼時間と重なったため、竹灯籠に灯をともして黙祷を捧げることができました。多くの人々が思いを一つに集い、震災を語り継ぎ、共に心を寄せ合う姿に感銘を受け、先生は帰路につかれました。

次回のBeing Cafe も、皆さんと穏やかな時間を共有できることを楽しみにしています。

2025/12/01

第7回 Being Cafe 思いを語る場

Being Cafe1周年記念特別講演会 

「第7回 がん哲学外来 Being Cafe 思いを語る場」を以下の予定で開催します。

お気軽にご参加ください。
日程:2026年1月17日(土)
時間:13:30 ~ 16:00
場所:救世軍神戸小隊(キリスト教会)
参加費:200円

申込方法:
①フォームからのお申込み:以下のURLにアクセスして、お申し込みください。
 https://forms.gle/52nwP64G1oqeTjuD9
②メールでのお申込み:お名前とご連絡先(当日に連絡がつく電話・アドレス)を記載して宛先にご連絡ください。
アドレス:beingcafe.kobe@gmail.com
③電話・FAXでのお申込み:救世軍神戸小隊までご連絡ください。FAX送信用紙はチラシをご利用ください。
電話/FAX:078-341-4594
詳細はチラシをご覧ください。

第6回 がん哲学外来 Being Cafe を開催しました

開催日 2025年11月29日(土)13:30から
参加者 10名(カフェ参加 8名、サポート2名)

いつものように集ってくださる方、久しぶりの方、初めての方を迎えました。途中参加の方も大歓迎、終わってからも少し残ってお話しをしました。
いつものようにお茶とお菓子を囲んで歓談の時間がはじまりました。2か月前は残暑が厳しく冷房だった空調が、今回は暖房に切り替わっています。
ウクレレとギターを伴奏に、いつもの2曲「切手のないおくりもの」「この広い野原いっぱい」の後に「紅葉」をみんなで歌いました。「童謡はいいねぇ」「情景が目に浮かぶ」との感想を頂きました。
カフェ開始時に「お約束」を確認してから自己紹介へ移り、その後は参加者それぞれの思いが語られました。
病院での大変な仕事のなかで、入院患者さんとの心温まるふれあいのお話しがありました。昔の旅行のお話し、趣味の音楽のお話しなどなど。
次回の Being Cafe は1月になってしまいクリスマス時期に会うことができないため、途中で小さなケーキも頂きながらの1時間半でした。
最後に「赤とんぼ」を歌い、作詞家の三木露風(兵庫県龍野市の出身)についてお話された方から歌詞に含まれた深い裏話をお聞きしました。
次回の来年1月17日(土)13:30にBeing Caféには1周年を記念して東京からゲストを招いた講演会を企画していることをご案内し、「良いお年を」とちょっと早い挨拶を交わして次回の再会を願いました。
次回は1周年の記念講演会です。大勢の皆さんに来てほしいと願っています。

第8回 Being Cafe を開催しました

  開催日 2026年3月7日(土)13:30から 参加者 講演会 9名/カフェ 7名(うちサポート2名) 三寒四温の時期らしい、曇りがちで少し肌寒い日でしたが、初めての方もお迎えして開催しました。「このカフェに来ることが楽しみだ」と話してくださる方がいることは、私たちの大きな励...